TERAO

学校法人亀井学園 寺尾幼稚園

本園の特色

子どもたちの「自由と主体性」を育てる教育

本園は、昭和42年(1967年)4月に創立して以来、子どもの主体性を育てる自由なる教育を一貫して追求してまいりました。
本園の教育方針は、

● 一人ひとりの子どもの独自の自我の育成を促す。
● 子どもが自ら、気づき、考え、行動する力を育てる。
● 子どもたちが、相互に関わりながら、共に育つ教育をめざす。
● 自然に恵まれた環境の中で、子ども自身の発見や感受性を大切にし、表現する力を育てる。

 
私たちはこの理念に基づき、各人が自由かつ主体性を有した人となることをめざし、教育の実践を継続します。

自由遊び木登り 自由遊び太鼓 自由遊びお花摘み

幼稚園生活で育つもの

  1. 自発性・主体性

    幼稚園教育の中心的課題である、自我の育成の推進力となる、自らの考えで行動する力の育成。

  2. 模倣、想像、同一化

    模倣し、まねることで、対象と同一化し自己のうちに取り込み、対象から学ぶこと。
    模倣の対象は人間の仕草、動物の動きなど多岐にわたります。模倣は幼児期の成長にとって大切な学習です。

  3. 相互性

    教育の根源の一つは「私とあなた」…
    即ち自己と他者が各々、自己主張すると共に相手の主張を受け入れ、社会活動の基礎を学びます。

  4. 選択性

    人間にとって選択するという事は、生きる上で重要なことです。
    自由遊びの中で、子どもは確実に一つの活動を選びます。日々の遊びの反復の中で、選択する力を培います。

  5. 多様性

    子どもは様々な個性を有しています。即ち一人ひとり異なる育ち方と異なる背景を持っています。

  6. チャレンジする心

    子どもは遊びの中で、自らの限界を試すように、繰り返し活動や行為に挑戦します。
    その集中力は素晴らしいものです。

  7. 反復

    子どもはおなじ遊びを繰り返し行います。
    子どもが、繰り返し行う遊びは、その子どもの成長にとって大きな意味を持っています。

絵の世界に没頭する子どもたち

ダイナミックな絵の具の表現

ままごとの小さな華やぎ・・・

収穫祭は秋の恵みを喜ぶお祭り

木工で大きなおうちをつくる

年長組 一泊保育キャンプファイヤー

To see the eternity in a grain of sand.

一握りの砂の中に、永遠を見よ。

- W.Blake -

樹木は子どもを育て守ってくれる。
内なる植物性は
人間にとって重要な要素

砂場は小さな天地創造の世界

幼稚園の一日

朝は自由な遊びから始まり、遊びの中で個々の創造性を豊かに発揮します。
ここでは、同年齢、異年齢の自由な子どもの関わりが重要で、子どもの自主性、相互性に基づき、教師の補助のもと、自らの興味や関心に基づく活動と充分に深めることができます。
その後クラス単位の活動となり、教育課程による総合的な学習活動を行い、1人1人の心と身体の発達に適した教育実施をめざします。

登園

徒歩による登園は付き添いご家族と。
バスによる登園は最寄りコースの停留所から通園バスに乗車。

自由遊び

室内ではままごと、積み木、制作活動、様々なごっこ遊び。園庭では土、砂遊び、大型遊具を使った遊び、鬼ごっこ、運動あそびなど。

本園の特徴のひとつである「自由遊び」の時間は、泥だんごを作るセクション、絵を描くセクション、太鼓をやるセクション等々、自分の好きな取り組みのセクションで異年齢のお友達ともまざって活動に没頭する、という取り組みです。
そこから、クラス単位、園全体の単位への総合的な活動へとつながっていきます。

☆ポイント☆
同年齢、異年齢の子どもの関わりを育てる。
子どもの自発的な遊びと、保育者の提案する活動が展開される。


クラス活動

クラス単位の活動で、子どもの成長を促す教育課程を編成し総合的な学習を行います。


お弁当

いつもは持参のお弁当。
週1回は給食を実施します。

降園

一日を振り返り、帰りの集いをする。
(A)延長保育 ~5時迄(希望者)
(B)徒歩通園の方はお迎え
(C)バスによる降園

幼稚園の一年

本園の四季折々の行事をご紹介します。

遠足   保育参加   藍染
造形展   運動会   一泊保育
園の一年春夏秋冬
4月 入園式
懇談会
個別面談
5月 遠足
保育参加
6月 土曜参観
じゃがいも堀り
7月 一泊保育
プール遊び
子どもまつり
個別面談
8月 夏季保育
夕涼み会
9月 懇談会
10 運動会
11 収穫祭
保育参観
12 クリスマス会
個別面談
1月 歓劇会
(ロバの音楽座)
2月 造形展
3月 懇談会
卒園式

英語の活動

平成26年5月より、カナダ国籍の女性、ケーティ・ショーソン先生をお迎えし、英語の活動を始めました。
単に英語教育のみならず、多様性、即ち異なる風土や国々の背景を持つ人々とも交わり、異文化、異なる言語に触れるトータルな体験が重要だと考えます。
なお、ケーティ先生は「子どもたちとは英語のみで活動」します。
一斉保育の時間帯には年長組、年中組各クラスに順に入り(年少組は2学期以降を予定しています)、歌やゲームなどをして英語に親しみ、入ったクラスではお弁当も一緒に食べます。